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ワークスアプリケーションズさんのアンケート

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一昨日は,日本製ERPソフトウェアの最大手であるワークスアプリケーションズさんで,”エンジニアの生産性向上”を目的にしたトライアル講座を実施。同時に,今回は日経の冲永記者による取材も入り,有意義なトライアルプログラムになった。

新日鐵の同期の河田くんから,人事のトップである小島さんをご紹介いただき,JINSの井上さんから日経さんの取材のお話を回していただいて実現した「ご縁」によるトライアル実施だった。

入社1~2年めの”日の丸エンジニア”17名の方に,井上広法マスターコーチによる”集中力を身に付ける”プログラムを3時間で行った。

井上コーチの終わった後の感想は,「リアクションが少ないので,良かったのかどうなのかの手応えがわからない」と話していたが,ワークスアプリケーションズさんが用意していただいたアンケートでは,”かなり好評!”だった。

中でも,こういうコメントをいただいた。

「私は精神病を患っていましたが,この講座で学んだことを活かして,より幸福度を上げることが出来ると思いました。この講座を受けられたことに感謝です。」

アンケートに書かれた直筆のコメントに,正直涙が出そうになった。

いろいろと大変なことも多いが「やってて良かった!」

私たちの事業の目的は,2つ。

この2つ目の目的が,お一人ではあるが成果が出た。

こういった実績を自信にして,一歩づつではあるがしっかりと前に進んで行きたい。

来週は,今や誰もが知るフリマアプリ会社でのトライアルセッションがある。ここでもしっかりと実績を残して,その実績を元にまた新しい実績を積んで行きたい。

ワークスアプリケーションズさんでも,今回のトライアルでの実績を踏まえ,社内に本格導入が進むことを期待したい。

最後に今回お世話になった,ワークスアプリケーションズ人事の小島さん,平山さん,広報の金田さん,エン・ジャパン側で対応していただいた,広報の松田さんに厚く御礼申し上げます。大感謝です!

マインドの革新で,自己革新を。

 

決起集会に参加して思うこと

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先日の土曜日は,グループ会社全体の決起集会。

全国から1,000名以上の社員が参加する,年に1度の大集会。

4Qの活動の振り返り,会長と社長の対談形式の来年及び中長期の方針発表,そして,4Qと昨年度の優秀社員の表彰が行われた。

高業績を叩き出しているがゆえに,とても熱気があり「完成された」感がある。

新人賞を取った社員のコメントを聞いていると,自分の新人時代は,八幡製鐵所にいて,和気あいあいと現場のおじさんたちとも面白くやっていた時なので,「すげ~な」と率直に思う。

会長が築き上げ,今もなお改良を続けている「企業価値観」の社員への浸透と徹底は,高業績の源になっており,素晴らしいことだ。

一方で,自分はマーケットもなく,目立った競合もなく,「マーケット創造」の事業をやっているので,正直まだこの企業価値観で物事が進むような世界ではない。

まだまだサービスもビジネスモデルも「手探り」で,基準になる利益KPIすら見つかっていない。成長のドライバーになるサービス提供形態とビジネスモデル,それに基づくKPIに何を設定すればいいかを,日々顧客との対話からヒントを見つけて考えている状態だ。

また,正直自分には,この完成された企業価値観をそのまま踏襲することは出来そうもない。あまりにもやってきた環境が違いすぎる。性格的にも新入社員の時からこれまで,「こうやれ」と指示されるのが大嫌いで,あえてそうやらずに「自分なりのやり方」でやってきた。

なので,自分なりのやり方で結果を出して,インナーコーリング社独自の価値観を作り,新規事業としてのあるべき姿を自分で確立しなければいけない。

マインドの革新で,自己革新を。

居心地のいい人々

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昨日は染谷さんご家族と松村プロと仕事の打ち合わせも兼ねた会食。

ken5677.hatenablog.com

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知る人ぞ知る,昭和にタイムトリップ出来る「品川駅港南口 路地裏飲食街」にある「いぶりや」という焼肉屋で楽しいひと時を過ごした。

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染谷さんご家族とは,まだお付き合いさせていただいて間もないが,ご一緒させていただいてる時間が「心地よい」。

松村さんとはもうすぐお会いして1年になるが,やはり同様に「心地よい」。

心地よい人々との仕事は,気を使わず,互いに率直に意見も交換できるので,スピード感とクオリティが併存している。

また「協調性」を意識せず,「自然に協調」しているので,創造的で建設的な会話が多い。

元々「ヒトと群れる」のが嫌いで,一匹狼的に人生を過ごしてきたので,「友人」と呼べるのは妻と新日鐵の同期の河田くんくらいしかいなかった。

しかし,マインドフルネスビジネスを始めてから,心地よくご一緒出来るヒトとの出会いが多く,その人達のサポートですべての仕事が成立している。

「友人」という定義が自分ではよくわからないが,こういった「居心地がいい」人たちとのお付き合いは,人生を豊かにしてくれると実感している。

仕事に対する価値観は,これも人それぞれ違うと思うが,今年57歳を迎える自分としては,昨日の皆様のような「心地よく過ごせる」人たちとの新たな出会いや共同作業が,とても重要だと感じている。

「変わったもんだ^^;」

染谷さんの奥様の連載コラムが近々始まる。速射砲的で切れ味抜群の「鬼嫁的指導」感満載の楽しいコラムになると思う。

マインドの革新で,自己革新を。

 

 

WEBサイトの重要性

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一昨日,某鉄道系スポーツ関連事業を手掛ける企業様から「興味がある」ということでお声がけいただき,本社を訪問させていただいた。昨年からスポーツクラブへの導入をお願いしていた,5年来のお付き合いをさせていただいている方からのご紹介で訪問が実現した。

結論。以下の事業提携に向けてお話を進めることになった。

  1. スポーツクラブの法人契約150社へのプログラム提供
  2. 全グループ会社へのマインドフルネスプログラムの提供(グループ保有の介護施設や病院及びそれらで働く職員(看護師など)へのプログラム提供含む)
  3. 保有スタジオを使った,100人規模のプログラム実施(集客はクラブが実施)
  4. グループ旅行会社を通じてのデジタルデトックスリトリートプログラムの販売
  5. グループ会社保有の約170万人の会員組織向けの企画の実施

「あり得ない~~!」

お話しによれば「体と心の健康」に関するビジネスは,その企業しかハンドリングできないようになっているとのことで,このグループに入り込むには「この企業しか」ルートは無いのだそうだ。

このグループへの営業ルートを確保したので,しっかりとこのグループへの導入を推進していく。また,これにより他の鉄道系企業にもアプローチすることになった。リソースの少ないベンチャーは,殆どが「ヒトのご縁」でまずは数字を上げて事業継続をしながら,次のステージへ駆け上がっていく。

「営業もヒトのご縁」だ。昔の○通信のような夜討ち朝駆け,電話しまくりの営業スタイルは,カスタマイズが前提の我々には全く適切ではない。

そもそも決まった商品を売り込むビジネスではなく,事業フェーズも,商品そのものやビジネスモデルを今回のようなご縁をきっかけに,顧客との対話とフィードバックから「マーケットフィット」させているフェーズでもあることから,今回のご縁をまずはしっかり形にしていく。

ターゲットも一応は設定しているが,こういったインバウンドのオファーには,それにこだわらず可能性を追求していく。まだ「決め打ち」出来るようなフェーズでもない。

では,なぜこんな話が一気に進んだのか?

「WEBサイトを拝見して信頼できる会社と判断したから」とのことだった。

要は,先方が最初のミーティングに提携する前提で,提携のステップのご希望も持って来ていただいたのだ。

企業とのアライアンスも含めて,最初にお会いする企業様には原則資料を渡すことにはしていない。基本お会いして双方の接点を見つけてから,その企業様別に個別の提案書を作成している。事業の概要はWEBサイトを見ていただいている。

資料はブランドイメージを与えることも出来ず,「感情に訴える」ことが出来ず,資料で語りきれない部分も多いので,資料だけで判断されるのは特にベンチャーは危険だ。

なので,今回はまさに「WEBサイトが仕事をしてくれた」という事になる。

現在水野が一生懸命サイトの改善に取り組んでくれている。地味な作業だが,こういった「予想もしない」展開があるので,とても大切な仕事だ。

今後も「WEBサイト」に仕事をしてもらい,同様の関係性を構築出来るように更なるサイト改善を進めていく。

マインドの革新で,自己革新を。

幸福感の増加とマインドフルネス

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昨日は某企業にお邪魔し,働き方改革について2時間に渡りディスカッション。

その企業の働き方改革の結論として欲しいものは「社員の幸福感の増加」ということだった。

マインドフルネスの効果として,以下の点を自分の資料に入れている。

☆幸福感が強まる

  • マインドフルネスは「今」に意識を集中させ,自分の中で起こっている感情や出来事を客観視する

  • 過去でも未来でもなく,今起きていることの中から「嬉しい」「楽しい」に気づきやすくなる

ポイントは「自分の中で起こっている感情や出来事を客観視すること」で,その為に「今」に意識を集中させるのか,集中するから客観視出来るのか,ということ。

その前の松村さんとのミーティングでも

  • 「集中」と何か?
  • 集中する目的を自覚せずに目の前に集中するだけで,人々が抱える問題を解決出来るのか?

というディスカッションをした流れでのその企業とのミーティングだったので,いろいろと考えさせられた。

事業を企画しているときから昨日まで,マインドフルネスについて「集中」と「集中の数値化」を独自性として強く打ち出してやって来たが,そもそもそれで人々の為になるのだろうか?という疑念を昨日から持ち始めた。

確かに生産性の向上を課題としている人々には,それは解決策の一つになると思う。しかし,すべての人が同じ課題を持っているわけではない。

ハーバード・ビジネス・レビューでも「生産性向上」のみのツールとしてマインドフルネスを捉えることに警鐘を鳴らす記事もある。

www.dhbr.net

昨日ミーティングした企業が求める「幸福感の向上」というような,様々な課題解決を包含するような「アンブレラ」的な上位でのコンセプト設定が必要で,課題の解決策は抱えている課題毎に異なるのではないだろうか。

確かに自分は最初は「集中」を心がけ,それが雑念の排除に繋がり窮地を脱したのは事実だ。ただ,マインドフルネスを継続している現在は「雑念をジャッジせす,感情を受け流すことに集中」をしている。

それによって,より自分を見失わず,雑然とした思考状態をフラットにできる。そして,必要な情報などを整理できるようになり「正しい情報」を選択できるようになる。

研修ビジネスとして「数値化」は武器だが,オールマイティではないことがわかった。また,やるべきは「課題解決ビジネス」で「研修ビジネスではない」。

ビジネス・パーソンの課題解決策としてマインドフルネスが活用されるために,ビジネス・モデルも含めて見直し,至急に修正に取り組むべきと昨日判断した。

「マインドフルネスでビジネス・パーソンを幸せにすること」

ここにリマインドして,悔いのないようにやるべきことに「集中」してやる。

マインドの革新で,自己革新を。

 

最近インプットが少ない

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この2ヶ月ほどインプットが減っている。週末は完全に「脳の休息モード」に入ってしまう。昨日はフジサンケイビジネスアイの第1回原稿を書いたが,やるべきタスクが無い時は,気力が出ず「何も考えない」ことが多い。

何も考えないことは悪いことではないが,平日は読めない本を読んだりしてインプットを増やさないと「退化」が始まる。

現状維持は退化。

気を使いすぎて疲れすぎると,余裕も気力もなくなり,インプットを増やそうとする気力もなくなる。

そうなってはいけない。

事業は自分の為にやっている。なので退化させては元も子もない。

自分らしさを失わず,ココロに余裕を持って自分を進化させていく必要がある。

マインドの革新で,自己革新を。