サービス開始に向けた準備 9:チームワークを成立させるもの

インナーコーリング社のビジネスは,外部のパートナーの方々との「共創」作業が基本だ。なので,「チームワーク」の「チーム」とは外部の方々も含めた「チーム インナーコーリング」として最大のアウトプットが出るようにディレクションをしていかなくてはならない。

チームワークをうまく機能させる条件はただ一つ「ビジョンの共有」である。主観正義に基づくビジョンをしっかりと共有し,そこにコミットできない方,ビジョンから外れる方,言われたことしかやらない方,言われたことのスケジュールが守れない方など,チーム全体に悪影響を及ぼす方々には,せっかくのご縁ではあるが「ご退出」いただいている。

チーム全体の「小さな部分」でもビジョンと外れたことがあると,それがいつのまにか「大きく」なり,チーム運営が立ち行かなくなることになってしまう。なので,「ちょっとしたこと」かもしれないが「オオゴト」にならないうちに,そういった部分は「排除」しなければいけない。

マインドフルネスは,このチーム運営にも効果を発揮する。「ビジョンの達成に集中する」ことで,一貫した物言いと「判断」が可能になる。

特に「判断」をする時に,個人的な好き嫌い,その時の感情,ビジョンから外れているが魅力的な提案など,ビジョンの達成とは関係ない要素に振り舞わされることなく,「正確な判断」が可能になる。

また,アライアンスを組む際にもこの「ビジョンの共有」が「経済的メリット」より優先すると思っているので,「いかに儲かるか」というアライアンスより「いかに一緒に戦えるか」というより高い次元での質の高いアライアンス実現に繋がっている。

要は,「ビジョンに忠実な思考」と「思考に基づく発言」が「ありえないご縁」を「引き寄せている」のではないかと思っている。これも「集中」によるマインドフルネス効果だ。

その最たるものが,J!NSさんとの協業だ。実績もない,しがないベンチャー企業をJ!NSさんが選んでくれた理由はここにあると思っている。

この高いレベルでの「ビジョンの共有による共創作業の輪」が大きくなることで,社会的に影響を与える「ソリューション」を提供することが可能になる。

マインドの革新で,自己革新を。

f:id:ken5677:20161223153534j:plain