「優しさ」というビジネススキル

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昨日JINSさんとのミーティングの後の恒例になっている執行役員の水野との「バーガーキングミーティング@飯田橋」で,ビジネススキルとしての「優しさ」についてディスカッションした。

私も社会人生活30年以上の年月の中で,いろいろな人々に遭遇してきたが,「仕事が出来ない人」に共通するのは,「優しくない」ということだ。

「人は良いんだけど仕事出来ないよね~」的な人に数多く遭遇した。そういう人が上司だったりすると,これはもう「悲報」レベルだ。

「優しくない」というのは具体的には「相手の立場で考えられない」=「ユーザーファーストでない」ということ。簡単に言うと「優しくない人」は「気が利かない」。

また優しくない人のもう一つの特徴は「手段が目的」になっていて,手の打ち方のピントがボケる,余分なビジネスプロセスを踏んでいる,同じミスを繰り返す傾向が強い。考えが浅いので,「学習しない」。

一つ一つの仕事の背景にある「なぜ?」を自分で考え,その「なぜ?」の解決の為に本質的で効果的なアクションを効率的に打つことが出来ないので,結果「仕事が出来ない」人とラベリングされてしまう。

私たちのマインドフルネスプログラムには「こころを高める-人と社会を思いやる力」を身に付けるものがある。一見仕事のパフォーマンスとは無縁なプログラムのように思えるかもしれないが,上述の様に仕事のパフォーマンスと優しさは密接に繋がっている

サービスのモニター講義で一番「良かった」と評価されたのは,このプログラムだった。その中で使っている「慈悲の瞑想」の一部をご紹介するので,ぜひ試してみていただければと思う。人生が変わり始めるかも(^^)

慈悲の瞑想

私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私は幸せでありますように(3回)

私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
私の親しい人々が幸せでありますように(3回)

生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)

マインドの革新で,自己革新を。