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今年のうちにアメリカ企業の44%の導入予想!

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BLOGOSに「世界のエリートがやっている 最高の休息法」の著者で精神科医の久賀谷亮先生のインタビューを発見。

blogos.com

新たなインサイトを見つけたのでご紹介。 

―アメリカでは様々な企業がマインドフルネスを導入しているそうですね。

2015年までのデータでは、アメリカの企業のおよそ22%程度が導入していると言われています。さらに、今年のうちに大体44%つまり2倍になるという予想もあります。また、学校という組織でも積極的に導入されていて、ニューヨークでは8000校と言われていますし、全米では何万という単位の学校が取り入れています。

アメリカでは、自撮りを意味する「セルフィー」という造語と並ぶぐらい非常にポピュラーなバズワードとなっています。

なに~~!アメリカ企業の44%の予想~(@_@;)

加えてニューヨークの学校は8,000校で全米では何万~~(@_@;)

先月の2月15日掲載の記事なので,この辺の数字は最新データと思うが,これはもう完全に「キャズム越え」の状態だ。

先日川上全龍さんも「全米のマインドフルネスマーケットは1,000億円程度」と仰っていたが,それを裏付けるような普及だ。

全龍さんはこの急速な普及に伴う「質の悪いコーチの乱立」にも警鐘を鳴らしているが,コーチの供給もこれでは間に合わないのだろう。

また,こんなお話も。

―脳が変化することが明らかになったことで、マインドフルネスという疲れにくい脳へと変化させるメソッドが生まれてきたわけですね。

そうですね。例えば、脳は体重の2%ほどの大きさしかありませんが、身体が消費するエネルギーの20%を使っていると言われています。しかし、消費するエネルギーのうち60~80%が、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)と呼ばれる回路に使われているのです。このDMNは、何のタスクをしていない、脳をアクティブな使い方をしていない時も、車のアイドリングのように常に動いている回路なのです。

そもそも脳自体が、エネルギーを高く消費する臓器なのですが、消費エネルギーの大部分を使用する回路を使いすぎると疲れてしまいます。アイドリングは確かに必要なのですが、やり過ぎると無駄にエネルギーを使用することになってしまう。しかし、マインドフルネスによって、動いてもいないのにエネルギーを消費するような回路の動きを弱めることができるのです。

脳変化に対しても医師として明確にコメントしてくれている。

久賀谷先生はアメリカ在住なので,なかなかお会いする機会もないが,いつかお会いして何かご一緒したいものだ。

マインドの革新で,自己革新を。