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WEBサイトの重要性

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一昨日,某鉄道系スポーツ関連事業を手掛ける企業様から「興味がある」ということでお声がけいただき,本社を訪問させていただいた。昨年からスポーツクラブへの導入をお願いしていた,5年来のお付き合いをさせていただいている方からのご紹介で訪問が実現した。

結論。以下の事業提携に向けてお話を進めることになった。

  1. スポーツクラブの法人契約150社へのプログラム提供
  2. 全グループ会社へのマインドフルネスプログラムの提供(グループ保有の介護施設や病院及びそれらで働く職員(看護師など)へのプログラム提供含む)
  3. 保有スタジオを使った,100人規模のプログラム実施(集客はクラブが実施)
  4. グループ旅行会社を通じてのデジタルデトックスリトリートプログラムの販売
  5. グループ会社保有の約170万人の会員組織向けの企画の実施

「あり得ない~~!」

お話しによれば「体と心の健康」に関するビジネスは,その企業しかハンドリングできないようになっているとのことで,このグループに入り込むには「この企業しか」ルートは無いのだそうだ。

このグループへの営業ルートを確保したので,しっかりとこのグループへの導入を推進していく。また,これにより他の鉄道系企業にもアプローチすることになった。リソースの少ないベンチャーは,殆どが「ヒトのご縁」でまずは数字を上げて事業継続をしながら,次のステージへ駆け上がっていく。

「営業もヒトのご縁」だ。昔の○通信のような夜討ち朝駆け,電話しまくりの営業スタイルは,カスタマイズが前提の我々には全く適切ではない。

そもそも決まった商品を売り込むビジネスではなく,事業フェーズも,商品そのものやビジネスモデルを今回のようなご縁をきっかけに,顧客との対話とフィードバックから「マーケットフィット」させているフェーズでもあることから,今回のご縁をまずはしっかり形にしていく。

ターゲットも一応は設定しているが,こういったインバウンドのオファーには,それにこだわらず可能性を追求していく。まだ「決め打ち」出来るようなフェーズでもない。

では,なぜこんな話が一気に進んだのか?

「WEBサイトを拝見して信頼できる会社と判断したから」とのことだった。

要は,先方が最初のミーティングに提携する前提で,提携のステップのご希望も持って来ていただいたのだ。

企業とのアライアンスも含めて,最初にお会いする企業様には原則資料を渡すことにはしていない。基本お会いして双方の接点を見つけてから,その企業様別に個別の提案書を作成している。事業の概要はWEBサイトを見ていただいている。

資料はブランドイメージを与えることも出来ず,「感情に訴える」ことが出来ず,資料で語りきれない部分も多いので,資料だけで判断されるのは特にベンチャーは危険だ。

なので,今回はまさに「WEBサイトが仕事をしてくれた」という事になる。

現在水野が一生懸命サイトの改善に取り組んでくれている。地味な作業だが,こういった「予想もしない」展開があるので,とても大切な仕事だ。

今後も「WEBサイト」に仕事をしてもらい,同様の関係性を構築出来るように更なるサイト改善を進めていく。

マインドの革新で,自己革新を。