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マインドフルネス事業への道 2:リラクゼーションVR事業の立ち上げ

藤田保健衛生大学との契約も完了し,「リラクゼーションVR」という領域でのビジネスモデルの構築に取り掛かった。海外では入院患者がサムスンのGear VRを使っている例もあることから「治療」ではなく,入院患者の不安解消,暇つぶし的な領域での展開に絞ることにした。「治療」という領域では,厚労省が絡んでくるため,自分でコントロールが出来ないことも「治療」を選択しなかった理由だった。

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思惑としては,病院での利用実績をエビデンスとしてコンテンツ価値を高め,それをコンテンツ化して世界中に販売する,というシンプルなビジネスモデルを選択した。国内向けは全く想定しなかった。元々個人的に「グローバル勝負」を信条にしていたので,逆にグローバルで勝負できるものを本能的に引き寄せたかもしれない。

一方,「リラクゼーション」と銘打ったもののリラクゼーションという言葉がカバーする領域,個人が持つイメージはかなり幅が広く,制作コンセプトも曖昧になる=エッジが効いたコンテンツにならないのでは?という疑問が湧いてきた。

マインドの革新で,自己革新を。